建物を調査する時に、遵法性の判断に必要となる全国の例規集、条例、指導要綱などへのリンク集です。


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用語解説


地方公共団体とは

都道府県や市区町村のことです。自治体ともいう。

例規集とは

自治体の条例や規則等の総称を例規といい、それらをまとめたものを例規集といいます。

条例とは

自治体が、建築基準法第40条に基づき、建築に関する制限を定めているものです。建築基準法と同等の効力があり、順守しなければならないその地方の法律です。その地域内で適用されます。

指導要綱とは

自治体が、建築に関する行政指導の内容を定めたものです。これは法律や条例ではなく、行政指導なので、厳密には法的効力や拘束力はありません。

しかし、届出等を行わない場合の勧告、要綱違反に対する是正措置の勧告など、罰則規定が設けられているときもあるので、拘束力があるとも言えます。

したがって順守しなくてもよいが、実際には、順守しないと確認申請が受理されないなどのこともあり、半ば強制的になっているような状況です。

努力義務とは

「〜に努めなければならない。」などと定められており、法的効力や拘束力はありません。順守するかどうかは、あくまでも任意の規定です。

現行法とは

現在、施行されていて、効力のある法律のことです。現行法規ともいう。

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